家で暮らすために歩く (40-15 )fairfax39392017年6月2日読了時間: 1分右麻痺の父が自宅で暮らすために、玄関、トイレ&洗面所、お風呂、ダイニング、居室&寝室までの動線の左手側に手すりをつけました。 ダイニングから居室&寝室への動線です。写真の左側から右方向です。写真の左下の手すりから鏡もしたの手すりまでは115センチ。その距離を手すりを後ろ手に廊下の中央付近まできて、雲梯をするように、鏡の下の手すりに渡っていた時期もありました。それが、不安定になってからは階段奥の壁まで手すり伝いに行ってから、鏡の下の手すりに持ち替えていました。そうすると手すりと手すりの距離は90センチに縮まります。#リフォーム #在宅介護