

Iさん(42-1)
介護保険で福祉用具を利用するためには、いくつもの事務手続きが必要です。福祉用具の業者のIさんにどれだけ取り付けて、外して、取り付けて、外して…をやってもらったかわかりません。この車椅子、あの車椅子。あのクッション、あの浴槽椅子…。どれだけ試させてもらったことでしょう。Iさん...


福祉用具の利用-車椅子(41-10)
フットレストに続いてハンドリムを外しました。ハンドリムは大車輪の外側に固定された小型の輪のことで、これを両手で回すと大車輪を回転させられます。下肢に障害がある方などはハンドリムを回して、車椅子を駆動します。 部屋の間口は車椅子の幅ぎりぎりでしたが、ハンドリムを外して少し余裕...


福祉用具の利用-車椅子(41-9)
「6輪の車椅子は小さな段差のある室内に適している」と多くの記事にあったけれど、「ウィリー(前輪を上げる)ができなければ、かえって不便」という情報はネットからも、リハビリや福祉用具の担当者からも得られませんでした。実際使ってみなければわからないことはあります。...


福祉用具の利用-車椅子(41-8)
室内用に6輪の車椅子をレンタルしました。小回りは確かにきいて、出入り口の柱に傷をつける可能性は小さくなりました。ですが、得意のはずの小さな段差越えは、「ウィリー(前輪を上げる)ができれば」の条件付き。できないとなると、余計に厄介なのです。...


福祉用具の利用-車椅子(41-7)
昨日のブログで6輪の車椅子の特徴をお伝えしました。 本当にくるくる回るし、角もらくらく曲がります。しめしめこれはいい!と思いました。 ところがです。 ところが、父にはウィリーが難しい…。 星一徹のごとく、「お父さん!こうやるの、見て!前に前に行こうとしないで、後ろにね、こう...


福祉用具の利用-車椅子(41-5)
6輪の車椅子をデイサービスで使用してみました。担当者から問題なさそうだと報告を受けました。これで「車椅子がひっくり返りそうになる危険」は解決できました。ところが、思いかけない混乱がおこりました。ブレーキのギアが一つ多いのです。...

福祉用具の利用-車椅子(41-4)
「車椅子に座る際、ドスンと座って車椅子がひっくり返りそうになって危険」という問題。お辞儀をするように頭を下げて、ゆっくり座ることができればいいのだけど、それが上手にできない。頭を上げたままでも、ゆっくり腰を下ろす状態を保てる筋力があるうちはよかったのだけど、それが弱くなった...


福祉用具の利用-車椅子(41-3)
車椅子をレンタルすることになりました。まずはデイサービス中に使用する車椅子の選定から。 8時半にお迎えのバスが来て、16時半過ぎに帰ってくるまで、車椅子に乗りっぱなし。立ち上がるのは、トイレと平行棒などリハビリの時ぐらいだったと思います。...


福祉用具の利用(41-2)
父が脳塞栓で倒れた1994年は、介護保険制度の施行前でした。そのため、車椅子2台、電動リクライニングベットとマットレス、付属の手すりなどは自費で購入しました。亡くなる2年前くらいからベッドの背もたれを少し上げて、頭を高くするようにしました。それまで、リクライニングの機能はほ...


福祉用具の利用(41-1)
父は80歳を迎えるあたりから、障害をもっていない方と同様に自然なこととして、体力の衰えを見せるようになりました。それは家の中だけなく、デイサービス利用時もその変化は現われます。 デイサービスでは自走用の車椅子を使用していました。駆動は健足の左足のみ。いつも、マイペースに建物...